「いい風呂の日」キャンペーンのご報告

「いい風呂の日」キャンペーンは、11月30日をもちまして終了いたしました。
多数のご応募を頂き、ありがとうございました。

クイズの解答と解説

問題1

お湯に入ると身体は、浮力を受けて軽くなります。この原理を何と言うでしょうか?

A:パスカルの原理
B:アルキメデスの原理
C:テコの原理

解答1

正解は、Bのアルキメデスの原理です。
お湯に入ると身体は、浮力を受けて軽くなります。
この原理をアルキメデスの原理と言います。
水中では空気中に比べて約1/9程度の重さになります。
水やお湯の中では、身体を支えるため緊張していた筋肉もほぐれ、また、水の抵抗も加わるので筋肉の増強に向いています。この原理が、いろいろな病気や障害の治療に応用されています。
また、身体が軽くなるので、だるさを感じなくなり心身共にリラックスできます。
※参照ページ
http://www.jbia.org/knowledge4.html

問題2

炭酸ガス系の入浴剤は、炭酸ガスのどのような作用を有効活用したものでしょうか?

A:血管拡張作用
B:皮下組織の賦活作用
C:清浄作用

解答2

正解は、Aの血管拡張作用です。
炭酸ガスには血管拡張作用があります。
湯に溶けた炭酸ガスは皮膚から吸収され、容易に皮下内に入り、直接血管の筋肉へ働きかけ血管を拡げます。血管が拡がると末梢血管の抵抗が弱まるので血圧が下がり、血流量が増えます。
その結果、全身の新陳代謝が促進され、疲れや痛み等が緩和します。同時に温かい湯に入っているならば血液が体表面の熱を全身へと運び、身体の芯まで温まることになります。
なお皮下内に入った炭酸ガスは、肺から呼吸によって体外へ出されますので、身体の中に蓄積するようなことはありません。
※参照ページ
http://www.jbia.org/knowledge3.html

問題3

銭湯、つまり有料の入浴場の始まりの明確な起源はさだかではありませんが、現存する銭湯の記録はいつの時代でしょうか?

A:平安時代
B:鎌倉時代
C:室町時代

解答3

正解は、Bの鎌倉時代です。
銭湯、つまり有料の入浴場の始まりの明確な起源はさだかではありませんが、鎌倉時代末には京都・八坂神社社内に銭湯があった記録があります。
※参照ページ
http://www.jbia.org/tips01.html